心がこもったペット葬儀 家族のように送ってあげたい

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我が家のガードマンとして誇りに思う

2016/12/18

12才柴系MIXのRくんは12年間の家族との生活に別れを告げ、約半年の闘病生活に終止符を打った。
ご遺族は『この子は家の中の子ではなく外で飼っていた番犬でした。私たちは「家族同様に」とか、「ペットロス」とかからではなく、立派に家を守ってくれた我が家のガードマンとしてこの子の一生を誇りに思いきちんと弔ってやりたい。』と骨上げも立ち会われて可愛い骨壷に納め、観音様の納骨堂に永代供養をされました。
家の中で毎日一緒に過ごす愛玩犬とのお別れとは違い涙はなかったけれど、犬として立派に役目を遂行して、飼い主に誇りとされたRくんに敬礼!の思いが伝わってくるようなお別れ式でした。火葬、骨上げ、納骨まで威風堂々たるRくんの一生が窺えるような素晴らしい供養だったと感じました

命の重さと責任

2016/11/25

動物病院で安楽死のワンちゃんは病苦の為のものではなく、もう飼う人が居ないからというものだった。
人間とペットの間に発生するルールは責任と愛情の元に飼うということ。飼えなくて命を終わらせてしまうには重すぎる責任に押し潰されながら号泣されている喪主様にかける言葉がみつけられないままでした。
しっかり供養をしていきたいと遺骨を胸に抱き帰っていかれました。どちらが良かったのかの答えは永久に見つからないと思うけど、供養の心を持ち続けることで決断の苦しさが少しずつ和らいできますようにと祈ります。

5月21日チーズ永眠

2016/05/25

さる大手自動車整備会社から葬祭業を家業とする家に貰われてきて幸せに過ごし、いまは大阪の新居にいたミニチュアダックスフント雌・12才がまさに眠るようにこの世を去った。いまごろ小さな歩幅で虹の橋を駆け上っていっているだろう。
昨年の5月13日乳腺三カ所にできた腫瘍を取って、元気に大阪転勤の主人に付いて新会社の20坪もあるベランダで、天気の良い日は伸び伸び駆けてスズメと戯れていたのがもう見られない。
一月ほど前から、残った一番下の乳腺が腫れてきた。あまりに急激すぎて本社に帰るタイミングに合わない。。腫瘍はみるみる大きくなり根深くなり、尿道を圧迫するのかオシッコも断続的になってきた。それでも19日には淡路島の主治医の動物病院に急遽連れて行くことができた。20日、すぐに手術の手配が整った。大手術だったようだ。しかし切除の後の麻酔から醒めることなく21日冷たい身体となって戻ってきた。その夜午後八時、家族全員が揃って家族葬がしめやかに執り行われた。特別仕様の遺影写真は3年前、作っていた。

脱走犬チーズ

2016/04/28

ミニチュアダックスの女の子チーズ12歳
ご主人と一緒に大阪支店に奉公に出ている。
数日前のこと。仕事で忙しくしていて油断した隙に脱走して大阪の真ん中を斜めに切るように走る25号線を横断し、約1.2kmの大脱走の末
優しいお兄さんに保護されて警察に届けられていた。防犯カメラで確認したら、激流の車の道路を横断しかけてはやめて歩道を歩いていく姿があった。
脱走を知ったときは、周辺を捜し、もう死んでいることも覚悟したけど仕事が一段落したときは
飛ぶように警察へ行った。
遺失物の担当のおまわりさんが、「たぶんいると思います。」と言った瞬間、目の前が明るくなった。
普段は存在することが当たり前すぎるのが、居なくなると存在の大きさが分かる。
チーズは存在しているだけで私たちの心の拠り所だったことがよく分かった。
今日も2メートルの脱走をした。
今後は十分に警戒を強める方針。

まめちゃん、安らかに。

2015/08/16

生後3ヶ月で車に轢かれて亡くなってしまった黒猫のまめは、チロの日記の看板猫として立派に仕事を果たし、この世を去った。会社の車の下で涼んでいる時の出来事だった。レントゲンでは右足大腿骨骨折で、3週間は安静にして自然治癒で大丈夫との診断を受けた。安静にしていたのに、痛さに耐えたのに、土曜日には左足のむくみとオシッコが出ない。まぶたが開けたまま瞬きしない。右に左にと寝返りを打ち出した。夜から朝にかけては息苦しさが伝わるような呼吸と、もがくように何度も上半身を起こしての深呼吸を繰り返した。寝る前に、すがる思いで服用させた漢方の利尿剤は人間の10分の1を飲ませると、一晩で沢山オシッコは出た。足のむくみは引いたが、朝になってもお盆休みも重なって病院の応答も得られず、急に息を引き取った。1週間の闘病だった。
最後は大きく連続して3回息を吸い、止まった。社長の胸の中で静かに眼を閉じた。

平成27年8月16日8時29分没

同日、社葬が執り行われた。

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