心がこもったペット葬儀 家族のように送ってあげたい

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チロの日記 初盆2015 観音像の開眼供養

2015/08/03

 2015年8月2日 午前11時
第2回初盆が行われた。
昨年の初盆は台風の影響で風が強く、初回で事前の準備もあまく提灯が風で飛ばされ慌てたことがありましたが、
今回は猛暑で強い日照りの中50人以上のご遺族が参加され、滞りなく初盆供養を終えることが出来ましたことをお知らせいたします。

また、同日に観音像(石像)の開眼供養も執り行うことが出来ました。

観音石像はチロの日記の収益とご遺族からのお供えと(株)片山葬祭からの支援により建立することができました。
今後は、合同の納骨をさせて頂きます。ご遺族様のお心に寄り添っていく方針から納骨の費用は無料としております。
出来るだけたくさんのペットちゃんの為に、納骨は一部のみです。
お花やお線香が絶えることのないように、できるだけ足を運んで頂きたくさんのご遺族様にお参りになっていただけますように。

                                                        合掌

お葬式を2回した猫

2015/04/21

 覚えのある名前の猫ちゃん。
同姓同名か?お葬式に来られたご遺族の顔はやはり前に見た顔。

聞くと、交通事故で駐車場で亡くなっていた飼い猫のお葬式から悲しみもまだ癒えぬ頃、何食わぬ顔をして舞い戻った死んだはずのAちゃん。

え?え~??!! ご家族は当惑と喜びに包まれた。
そうすると、この遺骨の子は誰だろう???

それから1年と少し、Aちゃんは家族と共に遺された命を全うした。

そして本当のAちゃんのお葬式。
前回より悲しんでいらっしゃらなかったように感じたのは気のせいか?

突然事故で亡くなるより、寿命を全うして亡くなってくれる方が家族としては納得できたのだろうか。

今後はAちゃんの骨壺と2つ並べてお家で祀られるそうだ。

一昨日までは元気だった。

2014/12/29

 
老衰のペットちゃんの時に度々耳にする。「一昨日までは元気だったのに」という言葉。

もしももしも、死に神様が居るのなら、死のスイッチがあるのなら、二日後に亡くなるようなスイッチを押しに来るのだろうか?

死なない動物は居ない。
分かっているけれど、この世に置き去りにされた者の悲しみの気持ちは深い。

よく似た子は居るが、ぬいぐるみのようにはいかない。

ちゃんと魂がある。その子にはその子の魂が。

クローン技術が発達しても、魂は決して返って来ないだろう。

そんなことを考えながら、亡くなったチロの毛並みの感触 声 抱っこした時の感覚を時々思い出す。亡くなる2日前迄は元気だったチロを。

アンバーブラウンちゃん安らかに

2014/11/02

Amber-Brownちゃんは16才でこの世を旅立った。
アンバーブラウン=琥珀色と茶色の立派なラブラドール レトリバーだった。
亡くなる3日前まで走っていた。プール遊びがとても大好きで、占領したいのか他の子が入ると怒っていたとか。
「もう助からない。」とお父さんが言った。
お父さんが獣医さんなので、苦しまないで済むようにと安楽死をさせてもらえたそうです。

お母さんがお葬式と火葬の為にアンバーブラウンちゃんを連れて来た。
お母さんは、気丈に最後まで付き添っていらっしゃいましたが「どうしてだろう。涙が止まらない。」と泣かれていた。その言葉がとても胸を打った。

ブラウンちゃん、良い所で育ち、良い一生だったね。どうぞ安らかにお眠り下さい。

チロへの手紙

2014/08/22

2014年8月11日にお別れ式をした、みゅうちゃんのママからお手紙がありました。

そこには、みゅうちゃんとの出会い。みゅうちゃんの子供時代。みゅうちゃんの老後。みゅうちゃんの病気が発覚したこと。亡くなったみゅうちゃんへの感謝の気持ち。が切実に伝わってきました。そして、最後に、みゅうちゃんをしっかりと見送ることが出来て良かった。と記されていました。

人とペットの出会いや生活は、人間と動物といった形で、形態は違うけど魂のレベルでは深い繋がりを感じます。まるで前世から会うことを約束されていたように、家族以上の繋がりを感じるのは私だけでしょうか。

人間よりも寿命が短く、共に生きていくと必ず私たちがペットちゃんを見送る時がきます。
どうしてこんなに辛い気持ちになるのか。この世がもしも魂の修行の場所ならば、これが辛さを乗り切る一つの修行なのかとも考えたときがあります。

お手紙ありがとうございました。
この仕事を始めて約10ヶ月ですが、初めて頂いたお手紙でした。
これからも、良いお別れのお手伝いをしていけるように心がけます。

みゅうちゃんが49日の後、天国で元気に暮らせますように。