心がこもったペット葬儀 家族のように送ってあげたい

ブログ・お知らせ

ブログ・お知らせ

最新の情報をお届けします

月別アーカイブ: 2022年5月

今日のペットちゃんは沼島(ぬしま)から

お見送りは4人で見えられました。

‥沼島は、南あわじ市の下にあって兵庫県では最南端の島です。南側は太平洋に。 

最近、海が見える高台ということが拡散して永代供養をされる神戸の方が増えてきました。

 

衰弱子ヤギの赤ちゃん

去年はものすごく暑い夏だったのですが、今年はどうなるでしょうか。

ヤギは寒さには強いけれど暑さには弱いと獣医さんが言っていました。

昨年、「モカ♂」は母乳も飲めないほど衰弱して体重も双子のユキ♀の半分ほどだったのですが、哺乳瓶で人間用の加工乳を一週間やり続けた甲斐あって今ではヤギ族では一番賢い少年に成長しました。

右がお父さんのウメで左がモカ。

 

納骨堂を拡張中

お盆に合わせていまある納骨堂のとなりに新しくスペースを作っています。

現在の納骨堂はここの店主が日曜大工で造ったのですが、今回はあれから9年が経ち病弱で自信がないということで施工は本職の大工さんです。

世界的に資材価格が上がって大変な時期なのですが、そういってたらいつまでもできないのでいましています。また、以前は人間の葬儀会社事務所が同敷地にあったのですが、インター近くのホールに移転しました。現在は社員と同数以上の犬や猫、ヤギ、ミニチュアホースがいます。外観も柵と塀ができて動物園ふうで皆さんを無言で(または鳴き声で)お迎えしています。