ヤウンデ(カメルーン)に行っている息子から送ってきた写真。
どことなくエキゾチックな顔かなと思うのは偏見でしょうか。
カメルーンの首都ヤウンデでは犬は多いけど猫は稀だそうです。写真は、仕立て屋さんに住んでいる猫たち。
日本は盛夏で暑さもピークですがむこうは今、雨季で気温も21℃だとのことです。うらやましい(ΦωΦ)
午前10時から本圓寺住職・副住職に供養読経してもらいます。参加は無料です(マスクと暑さ対策の水分補給の用意をお願いします)。
過去一年間に亡くなってチロの日記でお葬式・荼毘に付されたお子様たち276の一人ひとりの名前すべては読み上げできませんが当日参加の方でご希望の方は受付時にお伺いした10数名の方のみ、亡くなられたお子様のお名前をお読み上げしお札・提灯をお渡し致します(有料)。
チロの日記は固定の火葬炉を構えていますが、お迎えに行くこともあります。
先日、お車の免許を返納した高齢のご婦人宅にお迎えに行きました。トイプードルちゃんだったのですが、お別れの時刻が近づくとご近所から一人、また一人と訪問(弔問!?)の方が見えられ、これは家族葬ではなく一般葬だなと思いました。あと二ヶ月で20歳になっていたのだそうです。ご近所のみんなに好かれていたのでしょうね。最後はみんな外に出てお見送りまでしていただき恐悦至極でした。
チロの日記では7月13日より7月16日まで、老朽化した火葬炉の大規模メンテナンスを行います。一時火葬できない時間帯が発生し、ご迷惑をおかけするかもしれませんがご容赦ください。
夕陽がきれいな丘の、淡路ペット霊園・チロの日記は来年で10年目を迎えます。それに合わせていま施設のリフォームと敷地内の拡充整備をしています。2013年の創業に際しては老舗の宝塚動物霊園ほか全国の火葬施設を視察に行きシステムや環境もお手本にしてきました。
淡路島内では火葬場併設の霊園としては規模も一番大きく、使用する動物炉は人の火葬炉を手掛けるメーカーに製造と管理を委ねており、大きなペットちゃんのお葬式・火葬・個別、永代供養も可能です。過去にはラブラドール・レトリバーやバーニーズ・マウンテン・ドッグなどを荼毘に付してきました。
また火葬担当者には火葬業務管理士一級の有資格者(2名)が常駐しているのでなによりまかせて安心です。