心がこもったペット葬儀 家族のように送ってあげたい

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ペットの名前

 幼少のころから、人が見えないものや聞こえないものが私にだけ伝わってくるということがありました。
人に言うと変に思われるといけないので、殆どは黙っているのですが、今までペットは沢山飼ってきましたが今回、本当に気付かされましたので犬達の思いを伝えたいと、このブログに記します。
 
昨日、トイプードル7才のワンちゃんを火葬担当していた時にメッセージが伝わってきました。火葬中ぼんやりと床を箒で掃いていると
声ではなく、思いが伝わって来ました。こんな感じでした。
「あのね、家の人ってわたしに話しかける時、『もあ』って言ってから喋るんだよ。『もあ』って家の人が言うのが好きなんだ。」
え?もしかしたら、今火葬しているワンちゃんの名前?多分そうだった。もしかしたら、自分の名前って知らなかったんだ!!
直後に確認すると、やはり火葬しているのは もあちゃんって名前の子でした。

今まで飼ってた子も、今飼ってる子も、自分の名前と認識しないで語りかける時の合図みたいに聞いていたのかもしれない。
でも、名前を呼ばれるのが好きだったんだね。今飼っている子達にはもちろん、これからは亡くなって祀っている子達の名前もお参りの時には呼んであげよう。そう気付かされました。もあちゃんの家の人にその場で伝えられなくてごめんなさい。

私達人間はこの社会の中で人には名前があるということを学習していますが、ペットたちには、そんなこと分かる必要もなく、ただただ家の人が発する号令のような合図のような感覚で聞いていたのでしょう。注意を喚起する時の呼びかけとして。だけど、大好きな響きのようです。