心がこもったペット葬儀 家族のように送ってあげたい

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月別アーカイブ: 2018年2月

犬の十戒

数年前に癌を宣告されて人間の癌に効く高価なお薬をご主人に飲ませてもらって
18歳まで生き永らえたワンちゃんの葬儀の時にご紹介いただきました。
これで何度か涙されたそうです。

犬の十戒

私の寿命は、10年。長ければ15年。
何があっても最後まで、あなたのそばにおいてもらえますか。
私を飼う前に、どうかそのことをよく考えてください。

あなたが私に望んでいることを、ちゃんと分かるようになるまで
少し時間をください。

私を信頼して下さい……それが何より嬉しいのです。

私のことをずっと叱り続けたり、罰として閉じ込めたりしないで下さい。
あなたには仕事や楽しみもあるし、友達もいるけれど
私には….あなたしかいないのです。

時には私に話しかけて下さい。
たとえ、あなたの話す言葉はわからなくても、
あなたの声を聞けば、私に何を言ってくれているのか、分かるのです。

私のことをいつもどんな風に扱っているか、考えてみてください。
あなたがしてくれたことを、私は決して忘れません。

私を叩く前に思い出して下さい。
私には、あなたの手の骨など簡単に噛み砕ける歯があるけれど、
決してあなたを噛まないようにしているということを。

言うことをきかないとか、手におえないとか、怠け者だと叱る前に
そうさせてしまった原因が無かったか、思い起こしてください。
ちゃんとした食事をさせてもらっていたでしょうか
太陽が照りつけている中に、長い間放っておかれたことはなかったでしょうか
老いた私の心臓が弱っているせいで、動けないのかもしれません。
私が年老いても、どうか世話をして下さい。
私達はお互いに、同じように歳をとるのです。

最期のお別れの時には、どうか私のそばにいてください。
「つらくて見ていられない」とか「立ち会いたくない」とか
そんなこと、言わないでほしい。
あなたがそばにいてくれるなら、
私は、どんなことも安らかに受け入れます。

そして、どうぞ忘れないで。
私がいつまでも
あなたを愛していることを。

作者不詳
(訳:ソマリ+ism【Somalism】りんぽぽ&しゃおらん)