心がこもったペット葬儀 家族のように送ってあげたい

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チロの日記⑨

12月3日 ご主人に拾ってもらい14年の間、家族として過ごしてきた雌猫のKちゃん。最後のお別れの時には愛用のベッドに毛布、お花で飾ってもらい仲間の猫ともお別れをしました。お骨上げの時の様子ですが、胃のあたりに亡くなる前に食べたのか、消化前の乾燥フーズとお供えに入れて頂いたお線香が綺麗な形で灰になって残っていました。ご主人の思いがしっかりKちゃんに届いているように感じました。ご遺骨は現在建立中の合同の観音供養堂にお納めいたします。